| レモンマートル。レモンよりもレモンの香り「レモンハーブの女王」です♪ |
シトロネラ、レモングラス、虫除けに利用されることの多い精油をご紹介しています。今日はレモンマートル。レモンマートル(学名:Backhousia citriodora)は、オーストラリアのクイーンズランド州に自生する、ティートリーやユーカリと同じフトモモ科の常緑樹です。
長さ5-12cmほどの光沢のある葉をつけ、花は初夏から咲きはじめます。満開時にはクリーム色の花で木全体が覆われるのだそうです。精油は葉から抽出されます。
レモンよりもレモンの香りがする植物として知られているレモンマートル。レモンマートルにもシトラール(ゲラニアール・ネラール)が含まれ、これがレモンのような香りの正体です。そして、この芳香成分の含有量は90%以上もあるのだそうです!
ちなみにレモンには3〜10%、レモングラスには75〜80%ですので、レモンよりもレモンの香り・・・「レモンハーブの女王」といわれるのも納得です (^^ 本当によい香りなんですよ〜♪
オーストラリアの先住民アボリジニは、レモンマートルを料理に、そして薬草として古くから用いてきたそうです。現在でも乾燥させた葉をハーブティとして、また、パンやパスタ、焼き魚にかけたり、ドレッシングなどに混ぜたり、チーズケーキやアイスクリーム、シャーベットなどの香りつけなどに利用しているそうです。

イネ科の多年草であるレモングラスには、レッドグラスと呼ばれる茎が赤みを帯びているもの(学名:Cymbopogon flexuosus)と、写真のホワイトグラスと呼ばれる茎が白いもの(学名:Cymbopogon citratus)とがあります。いずれもレモンのような香りがします。
そう。私の地元には「きりざんしょ(切山椒)」というやわらかい餅菓子があります。「きりざんしょ」は「上新粉に砂糖と山椒の粉を加えて搗き薄く延ばして短冊形に切ったお餅」で、毎年2月に開かれる「厄よけ地蔵」というお祭りのときにしか食べられない早春の味!
毎日、毎日、暑いですね。。。
ご好評いただいております
フランス産の
ここのところ続く暑さや、クーラーなどの冷え、寝不足・・・体調を崩したりしていませんか。