リラックス&フィール。アロマテラピーラフ
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 花粉症。ツボの刺激もプラスして、鼻づまりに「スっとするオイル」でマッサージ。 | main | ツボの刺激もプラスして、風邪予防と温める精油。 >>
花粉症。タイプ別オイルと「気」のバリア機能を高めて免疫力アップ!
中医アロマセラピー家庭の医学書-大切な人を守るための30トリートメント によると、花粉症には「表寒証(水っぽい花粉症タイプ)」と「表熱証(熱っぽい花粉症タイプ)」の2つのタイプがあるそうです。

「くしゃみが多い」「薄い鼻水がたらたら出る」「手足・首元が冷える」「首や肩がこる」などの「表寒証(水っぽい花粉症タイプ)」は、粘膜に働きかけ、アレルギー症状によいといわれる精油で体を温め「寒邪」を外に出すように。

また「のどや目が腫れて痛い」「のどが渇く」「粘っこい鼻水が出る」「頭が熱っぽく、ボーっとする」などの「表熱証(熱っぽい花粉症タイプ)」は、炎症を抑え、熱症状を冷ましてくれる精油で体を冷まし「熱邪」の鎮静をすると書かれています。
中医学では、花粉症は体表面を取り囲むバリア機能を持つ「気」が不足し、免疫が異常をきたすことによって起こると考えられているそうです。呼吸器系疾患は「肺」と関係し、五行で肺の親にあたる「脾(消化吸収と関係が深い)」が弱い場合も多く、さらに長引くと「腎」にも影響してくるとのこと。治療は、辛い症状に対しての対処療法に加えて、体質改善を考えた根本療法を行うことが重要であるといいます。「肺」を守り「気」を充実させて、花粉症をやっつけよう!


■ 花粉症タイプ別オイル
デコルテや喉、首筋などをマッサージします。手や腕のマッサージも「肺」の機能を高めます。
ホホバオイルの代わりに、アロマバスベースと混ぜて入浴剤として、天然塩重曹などとよく混ぜてバスソルト(写真)としても使えます。その場合は精油を5滴以下にしてください。

□ 表寒証(水っぽい花粉症タイプ)
ティートリー ...3滴
ユーカリ ...3滴
パイン ...2滴
ホホバオイル ...20ml

□ 表熱証(熱っぽい花粉症タイプ)
サイプレス ...3滴
フランキンセンス ...4滴
ペパーミント ...1滴
ホホバオイル ...20ml

*いずれも濃度は2%になります。肌の弱い方はホホバオイルの量を倍にしてください。
*精油は肌に刺激となる場合があります。必ずパッチテストを行ってください。


同じカテゴリーの最新記事
COMMENT